わ〜。とっても間が空いてしまった。失敬。とつぜんの復活です。
 
かなり出遅れたネタですが。
番長・清原(このアダ名、たしかシーズン前、Hリウチ監督が禁じ手にしたはずなのに、知らんうちに復活してますな・・まっ本人が嫌がってないようだし・・)
かれが頭に死球くらって、投手が危険球退場したことがあった。
あの衝撃でヘルメットの塗りが剥がれて、青い色の部分が見えてた。
聞いた話では、清原は頭に合うヘルメットがなかなかないので、西武ライオンズ時代のヘルメットを持ちこみ、自分で黒く塗って使ってるそうです。
それも、西武時代の、野村克也のものだとか。(おお! そんな時代もあった・・)
 
マーマいわく。
「ったく〜何百万もするダイヤのピアス買う余裕があったら、ヘルメットぐらい特注すりゃいいじゃない? どんな豪華でもヘルメットは何百万もしないでしょ!」
答えて私。
「野村のヘルメット、ってとこに意味があるんじゃない?」
マーマ。
「頭の中身までは付いてこないのにね〜」
・・・・・σ( ´_`)゛
 
しかし、冷静に考えると、野村のヘルメットでないと頭に合わない清原の頭のサイズって・・。
たしか、ガッヂィーラ松井も、ヤンキース行った当初は、頭に合うヘルメットがみつからないって言ってたよな。
 →とすると、松井が巨人に残してったヘルメットさえ頭に合わないのか、清原?!
 →とすると、髪の毛のヴォリュームがプラスされたら。某阪神のイガ〜くんみたいなロン毛だったとしたら。
果して、かの人にふさわしきヘルメツトは存在するや否やっ?!
 
結論:これからは、あのヘルメットを「嫁入り道具」と呼んであげよう。証明終り。