2006-01-01から1年間の記事一覧

人造アンクル・マン、ナポさんと競演?

イリやん:おおっ、これはこれは、ナポさんでは?! ななな、なんてしびぃ〜笑顔なんだっ♪ ソロさん:きゃーたまりませんよん♪ ナポさんご本人と競演よん♪ イリやん:ぼくら、人造アンクル・マン冥利につきるよね〜(感涙) この、微笑をふくんだ、お茶目な…

第4話「脅迫」#2

ほんっと、つくづく、『華麗なるペテン師たち』は あの紅一点女性が×なのよ〜! ああいうタイプの女性のために書かれた脚本じゃないのにって、毎回、思う。 顔のりんかく細く、お肌きれい、細身、お胸ゆたか、黒髪、シャープな現代的女性。 これが『ザ・ホワ…

第4話「脅迫」#1

ヴォーンさんいいっ! なに着ても似合う! 橋の上で、ステンカラーの黒コート姿で歩くすがたなぞ、『ナポ・ソロ/鳩は何を告げる』ホーフツとさせたし! ネイビーブルーのセーターすがたも渋いっ! 銀行で、袋いっぱいの小銭ぶちまける、ぢいちゃんの扮装も…

小泉総理の靖国参拝、支持します!

声を大にして、マスコミに言いたい。 「公約を守ったのに、パフォーマンスだの、 小泉劇場だのと皮肉いわれるなら、 一体、どうすればいいんですか!?」 まずは一言、 「とにかく公約を守ったことは、評価できる」 と、すなおに言うべきではないのか!? 「…

8/3放送 Dreams On Ice!

ちょうど多忙期で、なかなか書けなかったけど、もちろん見てました〜(^^)/ それにしても、超・豪華メンバー! TV前スタオベしたのは、以下3人。 ★ジョニー・ウィアー 『My Way』といえば、シナトラが枯れてから、人生をふりかえって歌った極めつ…

第2・3話、見たが・・

テンポは早くてよい。演出も、周囲の動きがいっせいに止まる特殊効果なんか、面白い。 すてきに年輪かさねて、でもお茶目さ健在のヴォーンさんは、文句なしに素敵だ!(矢島さんも素敵だ!) ・・でもね。 ヴォーンさんの渋い魅力に対する、チームの若手がみ…

見逃した!

モンク終了で、火曜日は気がぬけて、第1回うっかり見逃した! ちらっと予告みて「あれっ、ヴォーンさん?」と思ってたのに! ううう、来週かならず見ます〜(_ _)〜☆ ★『宇宙大作戦』(スター・トレック) 終っちゃいましたね〜c=(-.-) カーク船長の矢島さん…

終っちゃいましたね〜c=(-.-)

※いまは名作集を再放送中。 文句たれつつ、大半のキャラにイライラしつつ、ふしぎと見ちゃうドラマ。8月の新シーズンもたぶん見る。 ネイトがアスピリンのつもりで飲んだ麻薬でぶっとび、ソファで眠りこみ、幻想的な夢を見る場面。となりの部屋に、死神・生…

終っちゃいましたね〜c=(-.-)

『モンク』シーズン3、終了。 若い刑事ディッシャーくんが、歯医者で麻酔かけられた状態で、殺人を目撃。(米国じゃ、歯を抜くとき全身麻酔するのね。もとい) それを上司のストットルマイヤー警部が「麻酔のせいで夢でも見たんだろ」と相手にしなかったた…

人造アンクル・マン、なぜか宇宙へ:追伸

hananomiyaさん、コメントありがとうございました。 スタ・トレの「こうせい日誌」は、検索かけると「恒星・航星」と 両方出てくるんで、一体どっち? と思ってたんですが・・ やっと、以下のデータを見つけました。 ★航星日誌(Starlog) 日々の任務内容を…

人造アンクル・マン、なぜか?宇宙へ

ソロさん:こうせい日誌、宇宙暦0404.0211・・・・ イリやん:ソロさん、それ番組ちがう・・(声は同じだけど) ブ長(かげの声):いやじっさい、カーク船長がUSSエンタープライズ号と直連絡とれず、別チャンネル開いたとき「チャンネル、オー…

なぜ今ごろ、全米選手権放送?

なんにせよ、ありがとうJ-SPORTS。(社名、変ったんだっけ?) といっても、SPとEXだけなのは、くちおしいが・・。 さすが米国。クワンが居なくても、ものすごい高レベル。 「女子の日本の国内選手権は、世界選よりレベル高い」なんて某スポーツ・ニュー…

田村高廣、一世一代の名演技『雨乞い庄右衛門』

さて、田村高廣さんといえば! やはり『鬼平犯科帖/雨乞い庄右衛門』でしょう! もっとも印象的な田村高廣のドラマといえば、迷わずこれを推す。 もっとも印象的な『鬼平』も、これは、5本の指に入る。 鬼平の盟友・左馬之介が、旅先でゆきずりに知り合う…

田村高廣・お別れ会の日

どーも、期せずして、タイムリーな内容になっちゃいました。 (たんに、追悼文が出遅れてただけなんだが・・) ちょうど7/7・七夕の日が、田村高廣さんの、お別れ会。 父のバンツマこと坂東妻三郎の命日がこの日だなんて、知らなかった。それに合わせて、こ…

田村高廣の追悼も、ぜひ書いときたい。

追悼文ばっか書いてんのがしんどくて、か〜なり出遅れたが、 この人のも、ぜひ書いときたい。 田村 高廣(たむら・たかひろ/本名) 2006年5/14、脳梗塞で倒れ、目黒区の病院で5/16、0:17逝去。享年77歳。 本人の「葬儀のあとに死亡を公表するように」とい…

助手が、ナタリーじゃダメなわけ-(3) 完結

理想の伴侶・トルーディと、くっきり対極にあるタイプ。 トルーディと正反対、どこも似てないからこそ、モンクさんの中で、シャローナは魅力的に見えたはず。 シャローナがいる間は、ドラマの中で、そういうバランスがとれてた。 そんなシャローナの、ぱっと…

助手が、ナタリーじゃダメなわけ-(2)

一言でいうと、モンクさんの中での、バランスの問題。 モンクさんにとって、亡き妻トルーディ以上の女性は、ありえない。 気だてのいい、めんどうみのいい、とびきりの金髪美女。 しかしそれゆえ、モンクさんは結婚してからも 「本当にぼくなんかでいいの?…

助手が、ナタリーじゃダメなわけ-(1)

最近の『モンク』は、脚本すごく充実。 たわいない、罪のない犯罪が多い。かろやか爽やか、ほのかに哀愁、上品な笑い。まるで極上のシャンペンの泡のよう。 脇役のストットルマイヤー警部&ディッシャーくんの凸凹コンビも、役にハマってきた。 なにより主役…

←カテゴリー作っちゃいました。

探せばあるんですね〜! ジャックの日本語ファンサイト、見つけました! (英語まったく×なんで、私なんぞに、かれのファンサイトは見つけられまいと思ってたが・・) →A.D.SYNDROME 管理人:シリカさん ジャック・ワイルドというより、ジャック…

かれが来日したとき。

あれは『メロディ』から数年後だったか。 ジャックは『ハメルンの笛吹き』に出演した。 (パンフも、ポスターも持ってたはずだが、どこにしまいこんだのか、見つからん・・) 役どころは、ハメルンの笛吹きに村の子どもたちが連れ去られたとき、足に障害もっ…

『ロビン・フッド』に出てたなんて!

週末に、実家という名の書庫から、『小さな恋のメロディ』と『ロビン・フッド』のパンフ掘り出してきた。 ※『小さな恋のメロディ』画像は、ちょい更新で、前の日の日記に張りつけておきました。なつかしーよー(感涙) 『ロビン・フッド』は、細身で敏捷だっ…

追悼文、やはり書いておきたい。

書かなきゃ書かなきゃと思いつつ・・かなり出遅れたが、ま、書かないよりゃいいだろう。 『小さな恋のメロディ』で、主人公の親友トム・オーンショー役といっても、私の同世代でないと知らんだろな・・σ( ’_’) 憧れたのよ〜字幕、暗記するほど、何十回も見…

人造アンクル・マン、桃太郎&一休さんに遭遇!

イリやん:おお、これが有名なモモタロウ、あんど、ぽくぽくぽくチーンの、イッキュウサーン! ソロさん:ほんとにイリやんてば、トリビアン体質。な〜んでも知ってんのねc=(-.-) イリやん:ソロさん、ぶつぶつ言ってないで、さっ記念写真、記念写真♪ あのう…

「仮面」について、みじかい追伸。

けさ、目がさめたとき、ふと思い出した。 ヤグディンがSPを滑ったあと、FPを棄権した、スケート・アメリカ。 (彼はこのあとアマチュア引退したわけだが・・) あのとき、彼はFPを滑るつもりで、衣装を着ていた。 そして、そのFPは「仮面」だった。 …

「仮面」についての考え、総まとめ

>banaさん コメントありがとうございました。 ですが、オリンピック・イヤーだからこそ「仮面」を選んだ というご意見には、遺憾ながら納得できません。 トリノ&世界選を見ながら、私はいやでもソルトレイクの ことを思い出してましたし。 (とくに世界選…

なぜ「グラ」ではなかったのか?

私は、いまのヤグディンなら「グラディエイター」を演じた方がよかった、という意見です。理由は、2つあります。 >ぷーさん 「ヤグが筋肉のついた大人の体形に変わった」というのは、 たしかにおっしゃる通りです。 ソルトレイク・シーズンのヤグディンは…

ヤグについて、さらに気がすむまで語ろう。

ヤグがとても心をこめて、ていねいに滑ってたことは、 TVでも、じゅうぶん判りました。 中盤、投げキスのあたりは、とくに胸が痛いほどに。 ですが、ていねいに滑れば滑るほど、私にはつらかった。 なぜなら。 ソルトレイクでの「仮面」は、序盤、最初のジ…

ヤグについて、気がすむまで語ろう。

皆様、ジャパンオープン感想についての記事に、コメントありがとうございました。 (コメント欄がどんどん長くなるので、私からのRESは、記事の中で書きます。) しかしながら、コメントを読めば読むほど「???」と、ますます疑問符が増えてゆく気がし…

ジャパン・オープン、TVで見てさえ・・☆

さんざん迷って、けっきょく生観戦には行かず。 ジャパン・オープンは、TVで見ました。 ああいう地域別対抗は、白熱すると面白いけど。 トリノ五輪があって、ただでさえ大変だったシーズン終了直後。この時期にやるのって、選手にとってどうなんだろう? …

荒川静香はシーザー・ウーマン?

実家に帰ったら、マーマにきかれた。 外国の、毒舌で有名なコメンテーター(たぶんディック・バットンだろう)が、トリノ五輪での荒川さんのFPを見て、しばし絶句。 そのあとたった一言、こう言ったそうだ。 「・・・シーザー・ウーマン!」 これはいった…